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『不快なる快勝』◆7KTvmJPRwQ 「すごい……」 ポケモン城と名付けられている城に足を踏み入れた織莉子は思わず言葉を発した。 美国織莉子はそれなりに知られた政治家の一人娘であり、なればこそ名家の子女に相応しい教育も感覚も備えている。 その彼女をして、いやだからこそ驚嘆の声を上げるほどに荘厳な造りであった。 外観からも荘厳な建造物であることは予感させてはいたが、内部の造りもそれを裏切らぬもの。 ギリシア・ゴシックの流れを汲む隔絶した空間を表現しながらも、華美な装飾とまでは取れないモダニズム様式を基本とする建造。 多くない窓にはキリスト教の流れを組むステンド・グラスが見るものの目を引き。 天井に目を向ければ大樹の枝のごとく張り出した柱が、組み合わされ、壮大な空間を作り出す。 そして、その殆どはコンクリートではなく、石とレンガを用いている。 西洋建築のさほど造詣があるわけではない織莉子でも、何かしら名のある建物であると理解させた。 「ふん、確かに良くできた建物ではあるな」 「あまり、お好きではなさそうですね」 「なに、そういう物には大して興味も無いのでね。 それよりも気を付けることだ、今の君はまるで無防備だったぞ」 「…………」 警告された事に押し黙る織莉子を余所に、サカキは悠然と城の内部へと歩みだす。 強大な建造物というものは権威として作るものであり、その持ち主、あるいは作り手の虚栄心という側面を持つ。 荘厳かつ巨大な建物という点には何の異論もないが、夢見がちな女子中学生のようにただ憧れを抱いたりもしない。 サカキにとって重要なのは見た目よりも中身であり、なおかつそれが自らの手に入るものかどうかだ。 いまのところ、この城はサカキには単なるビルの一棟と何ら変わらなかった。 「ところで、もし仮にこの城のどこにも移動手段が無いとしたらどうする?」 「……どう、とは?」 問われた織莉子は若干警戒した声を出す。 移動手段が無い場合、とり得る手は一つであり、そのことを織莉子は理解しているからだ。 「ククク、冗談だよ」 その織莉子の警戒を解くように、サカキは低く笑う。 それが最初から冗談なのか、それとも織莉子の警戒ゆえにかは、彼女には判断できなかったのだが。 そんな織莉子を余所に、サカキはモンスターボールからニドキングを呼び出す。 「このニドキングもそうだが、意思のあるものとは厄介だ。 言うことを聞かせるには力を用いるしかなく、仮に従ったとしても何かしらの反抗手段を講じる。 そういう相手を手下として使うのは容易いことではないよ」 「あのバイクも、そうだと?」 「さあな、ただ私ならその前提の上で行動する、ということだ」 ニドキングが織莉子に一瞥をした後、ボールに戻す。 少なくとも、ニドキングはサカキに忠実であることが織莉子には理解できただろう。 そこまでの心配をしている訳ではないが、織莉子がサカキからニドキングを奪う可能性は減少したと言っていいだろう。 逆に織莉子はオートバジンについて詳しく知らない以上、サカキに奪われた際の行動は予想できない。 仲間とは呼べない間柄であるために、自身の優位はある程度はっきりさせておく。 それはサカキ自身が己の力こそ頼れるものであると認識している証でもある。 「逆にお聞きしますが……、この城に移動手段があるとしたら、どんなものだと思いますか?」 「さて、船でも用意してあるか、はたまたワープ装置でもあるか」 「ワープ装置、ですか?」 「それも君らは知らないのか。 特定の場所同士を行き来できる装置のことだ。」 人が一人乗ることの出来る大きさの円形の床のことであり、その上に立つことでどこか別の場所にある同型の床の上へと移動できる装置。 ロケット団のアジトには導入されていなかったが、新たな本部として狙っていたシルフカンパニーには存在しており、ここ数年で普及したとも聞く。 細かい仕組みなど技術者が把握していればよいことなどでサカキは興味などないが、便利なものだとは理解していた。 基本的には同じ場所を行き来するだけのものだが、中には一方通行のものなども存在する、ということまで説明する。 この状況でそういった知識を隠すことは、最終的にはサカキにもマイナスにしかならないのだから。 「あるいはこの城に『空を飛ぶ』か『波乗り』を覚えたポケモン、または『波乗り』の秘伝マシンがあれば移動は可能になるな」 ニドキングの最大の特徴である多彩な取得技。 外見に似合わず、水タイプの秘伝技である波乗りすらも習得できるのだから、それがあれば問題は解決する。 そしてその事を抜きにしても、サカキはある程度技の変更も必要と考えていた。 多彩なタイプの使い手を相手することを考慮し、手持ちに役割を分担させていたがニドキング一体ではそうもいかない。 手持ちが増えるかも不明な以上、可能ならば現在より強化しておきたいところではある。 「その子が泳ぐのですか。 ポケモンというのは面白いものですね」 「フン……未だに信じられんな、ポケモンを知らんとは」 情報交換の結果、織莉子はポケモンの事を何も知らなかった。 それが、アカギの言っていた可能性宇宙ということだろうか。 織莉子の言う魔法少女というものは秘匿されているものであるが、ポケモンを知らないなどサカキの常識ではあり得ないのだから。 「ワープ装置が仮にあったとして、君はそれを使うわけにもいかない。 そう考えると可能なら船か水タイプのポケモンが欲しいか」 「そうですね、あの子を置いていくのはあまり得策とも思えませんし」 流石に城内の細々した場所までは入れないため、外に待機させている織莉子の支給品、オートバジン。 具体的な性能は把握できていないが、あの巨体をそのまま捨て置くというのは勿体無いと言える。 もっとも、その場合でも場所を決めておいて合流するという手段はあるのだが。 □ 「ニドキング、シャドークロー!」 薄暗い地下に、サカキの声が響く。 やはり理想としては船が欲しいところであり、それがあるとすれば地下にしかあり得ない。 そうして地下へと降りてきた二人の目に映ったのは、これまでとはまるで異なる場所。 荘厳な城にまるで似合わぬ、薄暗い研究施設だった。 いくつもの透明なカプセルの並ぶその場所は、織莉子には不気味に、サカキにはどこと無く見慣れたものに映った。 その樹立する、と言っていいほどに並ぶカプセルの中を通り抜けようと進む中、突如襲い来る影。 織莉子が警告を発するよりも早く、サカキはニドキングに対応をさせていた。 突撃してくるオレンジ色の影に対して、カウンター気味に放たれた影の突き、現在持つ技の中では最も威力の高い、シャドークロー。 それを受け、襲撃者は吹き飛ばされる。 最も一致でもなければ弱点でもないその一撃では倒すことはできなかったようだが。 オレンジ色の身体と翼と持つ、直立したトカゲのような襲撃者は、戦闘態勢を解かない。 「リザードンか、この地下がそこまで広くないのが幸いだな」 空を飛べる相手には、攻撃できる手段は限られる。 そして今のニドキングの手持ち技ではその手段は無いのだが、この場ならその心配は不要なようだ。 最も、その口から吐き出される炎の射程を考えれば、最低もう一度は攻撃を受けることになるが。 (その際に火傷でも負えば手負いとはいえ一撃で削りきるのは厳しいか。 すでに与えたダメージからすれば最終的に負ける可能性は極めて低いが、それでもこの状況では損耗はなるべく避けたいところだな) ニドキングはすでに最初の一撃――鋼の翼によって傷を負っている。 上手く対応したため傷薬でもあれば回復する程度のものだが、この状況ではそれが命取りにならないとも限らない。 そんなサカキの思考を余所に、リザードンが炎を吐こうとする。 危険を冒してでもニドキングを飛びこませようとした時。 「渦のような炎を吐いてきます!」 「!?」 突如として響く織莉子の声。 その言葉に従い、とっさにニドキングを後方に下がらせるサカキ。 そして、次の瞬間にその付近一帯に巻き起こるのは、まさしく渦巻く炎、『炎の渦』 少なくない驚愕と共に織莉子の方を見れば、そこには白いドレスのような格好をした織莉子の姿。 「今度はまっすぐに炎を吐いてきます! 下がって!」 その格好をいぶかしむ間も無く、再び発せられる警告。 だが、その言葉を信じるならば…… 「…………」 「えっ、あ、なるほど。 確かに横に逃げればいいのですね」 織莉子の言葉の通り、二度目にリザードンが吐いたのは真っ直ぐ伸びる炎、『火炎放射』 炎の渦よりも遠くに届く代わりに、この技は横の幅は狭い。 乱立するカプセルの陰に隠れれば、やり過ごすのは容易だ。 そうして二度の攻撃を避けたサカキは、改めて織莉子の姿を見る。 白いドレス姿の織莉子は最初にいた位置から動かず、モンスターボールよりも小さい銀色の球体を一つ投げつける。 それは爆発を起こし、サカキに注意が向いていたリザードンはまともに受けることになった。 倒れこそしないものの、最早体力は半分を切っているだろう。 そこに織莉子は再び球体を投げようとし、 「待て!」 「え?」 サカキはそれを声を上げて止める。 理屈は不明だが、織莉子は相手が出そうとしている技がわかるのだろう。 そして、威力は決して低くない爆発する攻撃。 なるほど、魔法少女という言葉は正しいようだ。 ただ、彼女はあくまで何をしようとしているのかが判るだけで、相手の事を理解しているわけではない。 だからこそ、サカキは織莉子を止めた。 「美国織莉子、悪いが渦を巻く炎を吐きそうな時は伝えてもらえるかな?」 「え、かまいませんけど、どうして」 「あれは必要以上に手傷を負わせるのは良くないポケモンなのだよ」 有無を言わせぬ調子で、織莉子の行動を抑える。 であって間もないがこういうタイプの相手ならその言葉に嘘は混ぜまいと見越した上で。 (鋼の翼、火炎放射、炎の渦……最後の一つは不明だが問題ない) 織莉子の攻撃は悪くないものだが、恐らくリザードンを仕留め切るには足りないだろう。 そうなると、リザードンは確実に『猛火』の特性を発動させることになる。 威力が倍になった炎をかいくぐってリザードンを仕留めるには、かなりの損害を覚悟することになってしまう。 だが、織莉子が相手の攻撃を読めるなら、そんなことをしなくても簡単に倒せる。 「来ます!」 「おう、ニドキング! 乱れ突きだ!」 織莉子の合図に合わせて、サカキはニドキングに命令を下す。 無論リザードンの炎の中を掻い潜る事になってしまうが、炎の渦は技そのものの威力は極めて低く、火傷状態になることも無い。 『猛火』も発動していないその攻撃ならば、ダメージなど無いに等しく、ニドキングは炎を潜り抜ける。 そして、近寄ってしまえば最早手負いのリザードンなど敵ではない。 「きあいために、乱れ突き。 ここまで動きが読めていれば五発当てるのは容易いな」 急所に当たり易くなっている攻撃を、五発。 手負いのリザードンは悲鳴を上げて倒れる伏す。 「お見事です」 「……フン」 見事、ではない。 あれだけお膳立てされれば誰でも出来るだろう。 もっとも織莉子自身はあまり理解していないようだが。 「君は、ポケモントレーナーとしての資質がありそうだな」 織莉子の賞賛に振り返りもせず、サカキは付近の探索を始める。 ポケモンの存在をさっき知ったばかりの小娘の指示に従う。 自発的に行ったことではあるし、それが効果的であったのも事実だが、それでも多少苦い感情は禁じえない。 それを振り払うように、どこかで見たことあるようなカプセルが乱立する中を歩く。 リザードンのボールは見当たらず、手持ちに加えるのは不可能なようだ。 あるいは野生ということも考えモンスターボールを捜すが、手近な机の上には技マシンが一つあるのみ。 目当ての波乗りでない事の落胆は見せずに、さらにボールを捜そうとした所で、 「ニドキング!」 横合いから響いてくる重い足音に、身構える。 近寄ってくるということは物理タイプなのだろうが、薄暗い為相手の姿が見えず、とっさに何を命じるか迷う。 「サカキさん! 岩のような身体の怪獣です!」 「……っニドキング! にどげり!」 コンマ数秒、織莉子のほうが早かった。 岩のような身体と聞こえた時点で、シャドークローではなく二度蹴りを使わせる。 その選択は正しかったらしく、襲撃してきたポケモンを僅かに後退させる。 シャドークローでは、こうはいかなかったかもしれない。 「……お前は」 だが、その事にサカキが苦い感情を抱く前に、別の感覚が彼を襲った。 たったいま襲撃してきたポケモン。 一致ではないとはいえ、弱点であるはずの攻撃を受けてあっさり立ち上がるという力量を感じさせるポケモン。 岩のような肌と鼻先のドリルが印象深い、直立した犀のような巨躯。 ドリルポケモン『サイドン』 彼自身がかつて手持ちとして使っていたのと同じ……いや、まさしく訳あって手放したその個体そのもの。 「サカキさん! 右からもう一体! ……っ、ニドキングです!」 一瞬呆然としていたサカキだが、織莉子の言葉に振り向く。 サイドンのように走ってはいないが、こちらにむかっているのは確かにニドキング。 その個体もまた、サカキの手持ちとして使っていたもの。 今まさに、サカキの隣にいるニドキングそのものに、他ならない。 「…………」 迫るサイドン、そしてニドキング。 どちらも見覚えがあり、そして無いもの。 いや、それだけではなく。 「これは……」 ピカチュウ、ガブリアス、グレッグル、噂に聞いたのみの三つ首のドラゴンタイプや、鋼タイプと思わしき人型ポケモン。 リザードンとの戦いを聞きつけたのであろう、沢山のポケモンがサカキ達を包囲しようとしていた。 「フ……ククク」 「サカキさん……?」 「いや、失礼。 フフ、ギンガ団とやら、噂以上にやるじゃあないか」 じりじりと後退する織莉子に構わず、サカキは愉快そうな声をあげる。 周囲の機械が何であるのか、理解できた。 いや、忘れていたというべきなのか? 何の目的で用意しようとしたのかわからないが、間違いない。 かつてロケット団でも研究していた、ポケモンのクローン装置。 研究を止めた理由は思い出せないが、どうやら彼らは完成させた。 なるほど、シンオウ地方を脅かす組織という評判は伊達ではないようだ。 「余裕がおありなのはいいですが、この場をどうにかしませんと」 「ああ、わかっているさ。 ニドキング」 そして、この場は引くしかない。 サイドンとニドキングを放置するのは屈辱ですらあるが、この場は甘んじて受けよう。 その全てが、後々の力をなるのだから。 こちらには広範囲の攻撃は織莉子のものしかないと見ての包囲だろうが、甘い。 「だいちの力」 □ 「ふむ、あったのはこれだけか」 大地の力を用いたことで生じた揺れに際してから逃げる際、視界の端に見えたので持ち出したCD。 使い捨てである技マシン。 探査中に手に入れたものと併せて二枚。 片方はニドキングが使用することが出来るが、さし当たっては必要ではない。 そして何よりも、結局この島から出る手段は見つかっていない。 「あら、それでしたら」 そう言って、織莉子はデイパックから同じ形のディスクを取り出す。 水色をしたそれこそは、まさしく捜し求めていた秘伝マシン『波乗り』 「…………」 「ど、どんなものだか知らなかったのですから、仕方ないです!」 一応の収穫らしきものはあったとはいえ、最初からあったということは、城の探索に費やした時間は全くの徒労だったということだ。 サカキならずとも、文句の一言くらいは言いたくもなる。 「あ、えーとそれよりも、ポケモンが覚える技は4つまでではなかったのですか?」 「……まあいい。 それなら簡単なことだ、あの場で覚えたんだよ」 あの時、リザードンを倒したことでニドキングはレベルが上がった。 そして丁度『大地の力』という地面タイプの技を習得できたのだ。 特殊タイプではあるがニドキングは特殊も低くなく、そして何よりもタイプの一致した技。 乱れ突きの代わりに習得したのだが、予想以上に早く役に立った。 「波乗りを習得させるとなると少し技が厳しいが仕方が無い。 ひとまずこの島から出るとするか」 「ええ、この城の探索にはもう少し準備が必要なようですしね」 コピーポケモンたちは地下からは出てこなかった。 とはいえ、地下の捜索は断念せざるをえず、こうなると上層の探索も何かしらの危険が無いとも限らない。 幸い移動手段は確保できたのだし、ここは引くことは共通した思考となる。 最も、サカキは自らのプライド故、この場所には必ず戻ると決めていたが。 「…………」 「なんですか?」 「いや、なんでもないさ」 オートバジンに向かう織莉子に答えず、サカキは秘伝マシンを取り出す。 織莉子の能力があれば、あるいは可能なのではないか。 何十何百と最善手を選び続けられるなら、あるいはニドキングと二人であの場を突破できるのではないか。 そう、織莉子にサカキ並のポケモンの知識があるなら。 「……ニドキング」 若い才能に苦味をかみ締めつつ、ニドキングを呼び出す。 そんなもの、気の迷いだと断じながら。 【H-8/ポケモン城城門前/一日目 黎明】 【美国織莉子@魔法少女おりこ☆マギカ】 [状態]:健康、SGの穢れ(極小)、白女の制服姿 [装備]:オートバジン@仮面ライダー555 [道具]:共通支給品一式、ひでんマシン3(なみのり)@ポケットモンスター(ゲーム) [思考・状況] 基本:何としても生き残り、自分の使命を果たす 1:鹿目まどかを抹殺する。ただし、不用意に他の参加者にそれを伝えることはしない 2:キリカを探し、合流する。まずはそのために、市街地エリアへ向かう方法を探す 3:積極的に殺し合いに乗るつもりはない。ただし、邪魔をする者は排除する 4:サカキと行動を共にする 5:海を渡る。 [備考] ※参加時期は第4話終了直後。キリカの傷を治す前 ※ポケモンについて少し知りました。 ※ポケモン城の一階と地下の入り口付近を調査しました。 【サカキ@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:健康 [装備]:高性能デバイス、ニドキングのモンスターボール@ポケットモンスター(ゲーム) [道具]:共通支給品一式 、技マシン×2(サカキ確認済)@ポケットモンスター(ゲーム) [思考・状況] 基本:どのような手段を使ってでも生き残る。ただし、殺し合いに乗るつもりは今のところない 1:『使えそうな者』を探し、生き残るために利用する 2:織莉子に同行する 3:海を渡る。 4:力を蓄えた後ポケモン城に戻る(少なくともニドキングとサイドンはどうにかする) 5:『強さ』とは……何だ? 6:織莉子に対して苦い感情。 [備考] ※『ハートゴールド・ソウルシルバー』のセレビィイベント発生直前の時間からの参戦です ※服装は黒のスーツ、その上に黒のコートを羽織り、黒い帽子を頭に被っています ※魔法少女について少し知りました。 織莉子の予知能力について断片的に理解しました。 ※ポケモン城の一階と地下の入り口付近を調査しました。 ※『ギンガ団』についての知識はどの程度持っているかは後続の書き手さんに任せます ※サイドンについてはパラレルワールドのものではなく、修行中に進化し後に手放した自身のサイドンのコピーだと思っています。 【オートバジン(バトルモード)@仮面ライダー555】 現在の護衛対象:美国織莉子 現在の順護衛対象:サカキ [備考] ※『バトルモード』時は、護衛対象の半径15メートルまでしか行動できません ※『ビークルモード』への自律変形はできません ※順護衛対象はオートバジンのAIが独自に判断します 【サカキのニドキング♂@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:レベル43、ダメージ(小) [備考] ※取得技はシャドークロー きあいだめ にどげり だいちのちから ※波乗りの代りに何を忘れさせるかは次の書き手さんにお任せします。 【ポケモン城@ポケットモンスター(アニメ)】 映画ミュウツーの逆襲に登場した城。 モデルはサグラダ・ファミリア。 上層は手付かず、地下にはポケモンの研究施設があり、この島に支給されたポケモンのコピーたちが行く手を阻む。 (サカキ達が確認した範囲ではコピーポケモンだけですが、他のポケモンもいるかも?) 048 携帯獣の愛護と適切な管理 投下順に読む 050 ロスト・ワールド 時系列順に読む 028 殺さねばならない相手がいます 美国織莉子 056 わが臈たし悪の華 サカキ
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【初音ミク】 不快なほどすがすがしい月曜の朝がまた (オリジナル) 関連曲 不快なほどすがすがしい空気の朝 【初音ミク】 不快なほどすがすがしい空気の朝 【サ骨】 曲名:不快なほどすがすがしい月曜の朝がまた 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:初音ミク 歌詞: もうどうしようか10時も回って予定は未定だし 携帯電話に着信履歴がこの人知らないし 集中豪雨でダイヤが乱れて電車は遅れるし 今頃になってようやく気付いたネクタイ裏返し 空はほら 晴天だ 宗教まがいの脅迫が上手いインチキ占い師 立て板に水で逆に言い負かす少年はペテン師 日射し強いけど紫外線とかは特に気にしないし こんな朝から元気に遊んでいるキミたちは天使 本当に晴天だ すがすがしい快晴だ 澄み切った空気 走る風 気分は沈む 深く まだ朝ご飯食べてないんだけどお腹すいてないし どうせなんだから昼まで待とうか財布も気になるし カラオケ行っても歌いたい曲がまだ入ってないし 具体的にはタモリなんだけど桑田佳祐作詞 狂い咲きフライデイ・ナイト よく考えたら昨日の夜にも何も食べてないし チャットに独りだけ残ってたからまた寝落ちだろうし コンビニ行っても時間が悪くておにぎりとか無いし 色々見てたらお腹がふくれた気分になってるし 空はほら晴天だ 憎いほど快晴だ 透明な空気 青い風 心模様はダーク どうにもできない気分がモヤモヤ普通に寝てないし 月曜の朝の微妙な酸素が皮肉にも美味いし 燃えるゴミの日は今日だったけれど出しそびれちゃったし 眠気覚ましに自販機のコーヒー飲むのはUCC 空はほら 晴天だ もうどうしようか考えはじめて5分経ってないし 携帯電話は知らない人からまだかかってくるし 電車の遅れは解消したけどやたらと混んでるし 気付いたけれどもそのままにしてたネクタイ裏返し 本当に晴天だ すがすがしい快晴だ 澄み切った空気 走る風 毎日見る太陽
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どっちやねんw 725 お前名無しだろ 2009/12/07(月) 01 35 42 ID JHMkAlfLO ノアの仲田相談役が武道館前日に新日が「ドームで対抗戦プラン」を発表したことに不快感 「総決算というのは勝手に先に決めないでほしい。言っておくと、こっちから出そうというのはない。オファーがあれば選手を鑑みたうえで検討します。」 しかし、派遣には前向きで「もともと話し合える土壌はある」 「明日以降、プロレス界考えて判断しておきたい。」と、ドームに選手の派遣を示唆。 プロ格DXがソース 733 お前名無しだろ sage 2009/12/07(月) 01 39 06 ID vFvza7WL0 725 ちなみにスポナビによると杉浦はもうやる気まんまんの発言してるんだよな。 来年はノア10周年となる節目の年であることから「オレがノアを引っ張っていく」と胸を張った杉浦は、 新日本から要求されている来年1.4東京ドーム大会での対抗戦についても「新日本といえばオレ。 オレがノア代表として出て行っても恥ずかしくないでしょう」と自ら出陣を志願した。 ttp //sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20091207-00000000-spnavi_ot-fight.html オファー?杉浦が自ら出陣を志願って書いてるよ。ガラドラと選手の意思の疎通ができてないんじゃないの? どっちにしろ地上波打ち切りが決まって会社経営の雲行きが怪しくなりそのテコ入れだったからな -- 名無しさん (2021-02-05 07 42 36) 自分の存在が不快感そのものであることを棚に上げてたインテリ気取りのしょうもない男だったな。 -- 名無しさん (2021-04-19 23 10 59) よくノアと他団体選手絡みで相手の方からラブコールや対戦要求って -- 名無しさん (2022-11-19 18 27 29) なってたのはそういうことなんだよな。ギブアップしないでレフェリーストップばかりだったのも。ガラドラのしょうもなく無駄に高いプライド故の変なこだわりだね。レスラーじゃないからプロレスを知らない部分が多い奴の独特の変な価値観だね。出しゃばるな黙れって思ったよ -- 名無しさん (2022-11-19 18 32 43) 2009年って三沢が死んだ年か。最初にちょっと三沢のパートナー -- 名無しさん (2022-12-04 06 28 59) になったりちょっとG1に出たりちょっと勝ちブック貪ったぐらいで「新日と言えば俺」って思い上がりが激しいな。 -- 名無しさん (2022-12-04 06 30 41) 名前 コメント
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#blognavi いやぁ内田樹先生の下流志向 いいですね。 科学的な方法論にはのっとっていませんが、学び取るところはたくさんあります。 いや、もちろん様々な考え方が出揃った昨今、目新しいかといわれればそうでもないんですがね。 最近「不快である」と表明することを相手から譲歩を引き出すための貨幣として使うことが出来ると(無意識にしろ)考える人が増えているそうです。 自分を「お客さまの」立場におく。 強者のスタンスですな。 次に不快表明をする。 すると相手からサービスや譲歩を引き出せる。 ということですね。 お店に行って 「雰囲気悪いなぁ~オイ」 と大声で叫べばちょっとした優越感と、あわよくば粗品などがもらえることがあるわけです。 この経験を活かして、どこででも「不快だ」と叫ぶようになるわけですね。 別に直接の利益が無くともよいのです。 優越感に浸れれば、それが利益なのですから。 さらに相手下手に出れば、さらに不快だといい、ちょっとでも反論すると「言い訳」だと喝破するような人も増えているのだと推測します。 # ヤクザや子供のやり方ですね。 まぁ昔から泣く子と地頭には勝てぬといいますが。 # 時々「俺は客だ、客なんだから店が俺に譲歩するのは当然だ」と本気で思っている人を見かけることも多々あります。 何がいいたいかといいますと。 これってフェアなコミュニケーションですか? ってこと。 違いますよね。 前提条件からして間違ってると思うのです。 こんなやり方で一時的な譲歩を引き出して、それで本気でコミュニケーションできると思っているのですかね。 対等な対話こそが人間対人間のコミュニケーションの基本だと思うからです。 趣味の世界であれ、どんな職業・・・例えば表現職、極論すれば数学者であっても。 例えば、趣味でやっているサイトで「不快だ」「不愉快だ」と表明するのってフェアですかね。それはマナー違反だと思うなぁ。 意識的にしろ無意識的にしろそういうときには「黙って去る」のがマナーだと思うのです。 あれ? マナーって人を不快にさせないための礼儀だったような? それにサイト管理人はコメント欄からは逃げられない。 無くしてしまうのも寂しいし。 例として不適切だったかなぁ? まぁいいや、雑記だし。 論理的である必要などあるまい。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2008年03月02日 15 22 33 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/my_ps3/
PS3 をいじります。 我が家のルータがギガ対応に(AtermWR8370N)になったので?、PS3 をいじります。ギガ対応している NIC がメイン PC と PS3 しかないんですもの。 PS3 なんて、「三國無双 5」 や、「龍が如く 見参」以来、使ってなかった。まれに DLNA で動画を見るくらいしか用途がなかった(REGZA 買ったらまったく使わなくなった)。というか、BD ドライブのピックアップがへたっているのか、BD-ROM を読まなくなったので粗大ごみになって早数年経ってしまったのです。 で、新しいルータ買ったので、ふと CFW を導入しようと決意したわけです。FTP が使えるしね。 そんなこんなで、PS3 をいじった顛末書です。所詮顛末書なので、汎用性のある情報ではないです。 何がしたいの? 基本は、PS3 の HDD だけでゲームがしたいわけです。安物 BD ドライブの PS3 が悪いんです。 PS3 のゲーム起動 PS2 のゲーム起動 エミュレータとか 用意したもの PS3 初期型 HDD 60 GB (OFW 2.8 から使ってなかったようだ) USB フラッシュメモリ PC (Win7) ルータ CFW とかいろいろ その後 逝きました YLOD
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ツイッターで不快な発言をされた&私のブログに和田(さん)についての注意喚起コメントがありました。 その数日後ツイッターのアカウントが凍結されていたので 「これはなにかあるんだろうな」と思い、警戒していたのですが ツイッターの新しいアカウントについて「フォローしろよメール」がきたので無視していたら 2度目のメールがきて、その上新しいアカウントは鍵つきだったので 「あぁ、これはイカン」と判断。 フェイスブックも特につながりがある人も居なかったので退会。 ツイッターはブロック。 メールは一応の礼儀として配信停止のお願いをしましたが まず理由を聞かれ、諸事情です、と答えたら反応がなかったのですが 共同購入のお知らせは来る始末。 あぁ、ダメダコリャ。 メールの配信停止をしてもらいたいのですが・・・方法ってありますか? 火に油を注ぐようで、「配信停止のお願いしただろうが!」とは言っていないのです。 何かいい手はないでしょうか・・・ 被害は、そうですね、4ヶ月くらいだったので少ない方なのかな?と思います。 注意喚起のコメントをいただかなかったらもっとつぎ込んでいたでしょう。 そして4/12本日、ツイッターアカウント凍結解除されたようですね・・・。 ツイートが目に付いて即座にスパム&ブロックしました。 これ以上コーヒーを楽しめないとかカンベンです。 ちなみにヤツのメール配信現状は↓ ●本メールは新メールサーバー:ichigo-ichie-coffee.com 経由で送信を行っております。 どうぞよろしくお願いします。 なんというか、怪しさ爆発です。 メールアカウント元に苦情の問い合わせ、できたらやってみます。 これ以上被害が拡大しないためにできることがあるといいのですが。
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アフィサイト: https //sb-vihaxialp.discover-news.tokyo/ab/KyXR_gBOdD_zYGZpw 不快ポイント: 明らかな写真加工によるBefore Afterの画像。閲覧者を騙す内容。 商品LP: https //ritacosme.com/shopping/lp.php 商材名: ビハクシア ネガティブな口コミ: 解約しても勝手に商品を送ってきて代金を請求されます。 商品どうのこうのではありません。可もなく不可もなくなのでこの値段ではまあ買いません。 本当に最悪な会社です。電話が繋がらないのがよくある典型。 やっとつながっても、18時だからと一方的にガチャ切りされます。 予約販売と偽って?忘れたころに初回商品発送。2回目の商品確認メールなども来ず、1回目から2週間くらいで2回目発送メール。 2回目までは払わせる気まんまんwなにしろ勝手に送ってくる。最悪、解約しても3回目・・・w 解約依頼したのに勝手に「停止」処理したうえに、クレーム入れてるのに2日で「再開キャンペーン」メールを送ってくる会社です。 解約と停止は違いますよ。 カートでは「定期購入」だとわかりにくい。(どこかから苦情・指導が入ったのでしょうか、申し訳程度だった欄外の文字が大きくなりましたねw) 発送手続きすると中止できないうえに、解約をしたにもかかわらず、該当の商品代金はしっかり支払った上で商品受取拒否をしても商品は勝手に送ってくる。 しかも・・・発送料+手数料をしっかり請求。いやいや、代金を払った上で送らないで下さいとはっきり言いましたよね。 それなのに勝手に送って代金請求って。それはないでしょう。 よっぽど商品を気に入った方が買えば良いと思いますが、おすすめしません。 引用元: https //www.amazon.co.jp/review/R2ZY55RC3BI0IC/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8 ASIN=B07GRQD353
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やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん (45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。 ああ~~早く糞まみれになろうぜ。 岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。